
自社制作
愛太陽のオーダースタンプは、天然配合ラバーを使用し全て自社で制作しています。
使用できるインクは、一般的な油性インク含めほとんどお使いいただけます。
また、使用後はクリーナー等で拭き取るなどのお手入れをおススメします。
※インク、クリーナーは専門店でご確認の上、別途お買い求めください。
◆一般的ではありませんが、工業用特殊油性インク=タートインキ(旧商品名 不滅インキといわれるもの)や朱肉は、使用をお勧めしておりません。
◇化学製品の部類に入るタートインキは、専用に作られた耐油性のブラックラバーが適しています
ほとんどの場合、一般の方が使用される機会はかなり低いと思われます。
どうしてもブラックラバーがいい!とご希望される方は対応できますのでお問い合わせくださいませ。
⇒別途お見積り致します(価格は、約1.5倍から2倍前後となります)
正規品としてお取扱いのあるスタンプ専門店でご相談されることもお勧め致します。
◇朱肉もゴム印には不向きです。
ほとんどの場合、一般の方が使用される機会はかなり低いと思われます。
どうしてもブラックラバーがいい!とご希望される方は対応できますのでお問い合わせくださいませ。
⇒別途お見積り致します(価格は、約1.5倍から2倍前後となります)
正規品としてお取扱いのあるスタンプ専門店でご相談されることもお勧め致します。
◇朱肉もゴム印には不向きです。
<クッション材>
ラバーだけでスタンプを押すと、微妙な凹凸ができうまく押せないことがあります。
そこで通常は、ラバーと持ち手の間に不要な凹凸を吸収してくれるクッション材を挟みます。
これによりスタンプは綺麗に押しやすくなります。
愛太陽ではアメリカより、上質なクッション材(2種)を取り寄せ使用しています。
国産クッションの方がお安く手に入りますが、愛太陽では、こだわりを持って敢えて輸入品を使ってます♪
クッション材は、木の持ち手などに貼り付けるA固定タイプと、B脱着可能なタイプの2種類があります。
ご使用用途に合わせてお選びください
クッション材の種類はこちらでご確認ください
<スタンプのおはなし>
ご存知でしたか?
スタンプの本場はアメリカなのです。
どちらかというと、日本はスタンプではなく「印鑑の国」ですね、印鑑の習慣が根強い感じがします。
その印鑑も、最近では電子印鑑に変わりつつあり、もしかしたらこのまま消えていく文化なのかもしれません。
一方、日本でもアートスタンプの文化が、徐々に浸透してきて良い商品が多く出てきています。
スクラップブッキング等 クラフトワークの中でスタンプも重要なツールとなっていますが、やはり本場にはまだまだかないません。
少し前までは日本のゴム印って、ビジネスシーンでよく使われている住所印くらいしか思い浮かびませんでしたよね。
そんな既存のスタンプが生活に浸透してきている現在では、オーダーで作るスタンプのニーズも同時に高まってきています。
個人の方でも、住所以外に、自分のショップや 自分のロゴ IDやQRコード ドメインなど自分自身のものをいっぱい持っているのです。
ほとんどは、sns上で使用しますが、実際の生活の中にもそれらをゴム印にして使うシーンも増えてきてます。
ネットで販売する個人商品のパッケージに押したり、ハンドメイド作品につけるピスネームだったり(下記参照)既存の名刺に新しく作ったHPのQRコードを押してみたり。。
最近では、マスクに自分のロゴマークつけてオシャレにアレンジしていたりしますよ。

いろいろ考えてみてくださいネ〜
ピスネームサンプル ーハンドメイド作品のタグにー